MY JOURNEY IN CAMBODIA IN PICTURES

December.12,2012
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カンボジアのスラムの中で

プノンペンの中心部にはメインのスラムがあります。そこには有害なものが廃棄されているのだけど、数百世帯が必死で何とか生きようとしています。
廃棄場から立ち上る有毒ガスのせいで、多くの子供たちが知的障害になってしまっている。私たちはそんな子たちを探しだして、その子と家族が安全に暮らせるように住まいを提供しています。この写真は、私が面倒を見ている子供たちの家族を訪ねたときに撮ったものです。
スローソンともえさん、アレクサンダー陽子さん、マウスともこさん、この場を借りてお礼を言います。ありがとう。
撮影:ノエル・コリン

 

Click here: https://www.facebook.com/inesSensei



プノンペンの中心部にはメインのスラムがあります。そこには有害なものが廃棄されているのだけど、数百世帯が必死で何とか生きようとしています。
廃棄場から立ち上る有毒ガスのせいで、多くの子供たちが知的障害になってしまっている。私たちはそんな子たちを探しだして、その子と家族が安全に暮らせるように住まいを提供しています。この写真は、私が面倒を見ている子供たちの家族を訪ねたときに撮ったものです。
スローソンともえさん、アレクサンダー陽子さん、マウスともこさん、この場を借りてお礼を言います。ありがとう。
撮影:ノエル・コリン

In the heart of Phnom Penh is the main slum, a toxic dumping ground, in which hundreds of families make their living as best they can. The toxic gases on the garbage dump where they live create mental disorders in many chidren. We go and search for them and help the families by providing them a safe shelter. Here are my pictures while visiting the families of the children we are taking care of.
Special thanks to Tomoe Slawson, Yoko Alexander, Tomoko Mauss; Photos by Noelle Colin

 

カンボジア、プノンペン
もう1年ほど前になるのですが、自宅でビューティートークをして、カンボジアの子供たちのためにお金を集めようと決心しました。始めた当初と比べ、今ではとても多くの人に参加してもらえるようになりました。

今日、私はカンボジアにいる10人の人達を経済的に養っています。
スローソンともえさん、マウスともこさん、アレクサンダー陽子さんの3人に心からの感謝をします。この3人は、私がこのチャリティーをすると決めた最初の頃からずっと、一生懸命手伝ってくれ、サポートしてくれているの。
Pour Un Sourire D’Enfant: http://pse.asso.fr/index.php?lang=en カンボジアのスラムの中で

CAMBODIA, PHOM PENH

Almost a year ago I decided to raise money by giving beauty talks at my home. It grew a lot since I started.
Today, I am financially responsible for 10 people to live.
The biggest thanks to Tomoe Slawson, Tomoko Mauss and Yoko Alexander for their hard-work, support and total dedication to help me since the start of my journey.
Pour Un Sourire D’Enfant: http://pse.asso.fr/index.php?lang=en

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